お知らせ

パート・契約社員で採用しても就労ビザを取得できる?

外国人を雇用していくための就労ビザ

「正社員」、「契約社員」、「派遣社員」、「パート・アルバイト」といった様々な雇用形態がある中、
外国人が日本で働くためには、就労可能な在留資格を取得する必要があります。
この在留資格の中の1つが「就労ビザ」と呼ばれているものです。

※留学生は、資格外活動許可申請を提出することで週28時間のアルバイトは可能ですが、
正社員として働くことができません。

今回は、外国人を採用しようとしている企業様、求職者様の両方からご質問いただくことのある、
「正社員以外の雇用形態でもビザを取得できるのか」
「申請を通すためには」
といった疑問についてご紹介致します。

①正社員以外の雇用形態でもビザを取得できるのか

就労ビザの申請が通るか通らないかは仕事内容で大きく左右されます。
就労ビザ取得に関しては、雇用形態が直接影響を与える部分は限定的となっています。
しかし、就労ビザ取得による在留期間は、基本的に1年・3年・5年とされていることから、
アルバイトやパートなどの1年を下回る契約期間の雇用形態の場合、
安定性に欠けるという理由から就労ビザが下りる可能性が極めて低くなります。
一方、1年以上の契約期間がある契約社員であれば、
業務内容に合った学歴、10年以上の実務経験があるなど、
いくつかの要件を満たしていれば就労ビザを取得できる可能性があります。

別枠にはなりますが、「永住者」、「日本人の配偶者等」、「永住者の配偶者等」、「定住者」
の4つの在留資格は就労の制限がありません。
日本人と同様にどんな仕事にも就くことができます。
いわゆる単純労働的な仕事に就いても問題ありません。

②申請を通すためには

正社員か1年以上の契約期間がある契約社員で採用することを前提に、
就労ビザの申請を出すことをオススメします。
本質的に、就労ビザの申請が通るか否かは、
仕事内容と採用する外国人の学歴を含む経歴などがマッチしているかという部分に左右されます。
就労ビザは基本的に単純作業と定義付けている分野では取得できないので、
外国人に任せる予定の業務が専らコンビニのレジ係やレストランの配膳、清掃では許可が下りません。
「専ら」ここが1つポイントになる部分ですね。
ビザ申請の実績が豊富な行政書士などに相談しながら慎重に申請を進めることが、
最速最短かつ手堅い一手であることは明確です。

まとめ

海外からの留学生が急激に増加している昨今、業界を問わず外国人が働く姿をよく目にします。
どの業界も人手不足と言われ、外国人の採用が欠かせなくなってきているのです。
雇用している外国人に対して「いまこの人が辞めたら困る」と思っている企業も多く、
外国人が会社の戦力として認められています。
完全に日本がグローバル化し始めています。
その外国人が留学生であった場合、卒業後「特定活動」のビザに切り替えたとしても、
就職先が決まらなければ最長1年間しか日本に滞在することはできません。
就労ビザの申請には一定の時間を要するので、留学生の新卒採用をお考えの企業様は、
卒業後を見据えてなるべく早い段階で新卒の確保、ビザ申請に関する準備を始めましょう。

今回も最後までお読みいただき、本当にありがとうございます!

_______________________________________________________________

サイトライ・オフィスはベトナム人採用に特化した人材紹介会社です。

外国人採用のことでお困りの場合はお気軽にご相談ください!

HP:https://saitorai.com

TEL:0559-41-8643

掲載・登録無料の完全成功報酬型!

お問い合わせ、お申込はお気軽に♪https://saitorai.com/contact

有料職業紹介事業 許可番号22-ユ-300592

_______________________________________________________________